日語筆記：第 6 回

本篇為日語筆記第 6 回，包含「依る【対応・手段・主体】」的用法。

1　筆記內容

依（よ）る　動詞［五段・自動］［重音 0］

【対応】物（もの）事（ごと）の性（せい）質（しつ）や内（ない）容（よう）などに関（かん）係（けい）する。（與事物的性質、內容相關。）

例句 1　この小（しょう）説（せつ）は終（お）わり方（かた）が独（どく）特（とく）すぎるため、人（ひと）に依（よ）って感（かん）想（そう）が分（わ）かれる。（這部小說由於結局的寫法過於獨特，每個人都有不同的感想。）

【手段】手（しゅ）段（だん）・方（ほう）法（ほう）とする。（作為手段、方法。）

例句 2　機（き）械（かい）学（がく）習（しゅう）に依（よ）り、大（たい）量（りょう）のデータからパターンを自（じ）動（どう）的（てき）に発（はっ）見（けん）することが可（か）能（のう）になった。（透過機器學習，我們已經可以從大量的資料中自動地發現特徵。）

【主体】行（こう）為（い）の主（しゅ）体（たい）を表（あらわ）す。（呈示行為的主體。）

例句 3　この駅（えき）は有（ゆう）名（めい）な建（けん）築（ちく）家（か）に依（よ）って設（せっ）計（けい）された。（這座車站是由知名的建築師所設計的。）